竹内まりや、新譜の目玉は「Miracle Love」
- 2007/03/09(金) 07:00:29
約6年ぶりに竹内まりやがアルバムリリース、と正式アナウンスがありました。
・HMV『竹内まりや、待望のAL決定!』
山下達郎氏の作る音世界が好きな自分にはようやく、といったところです。
ただし個人的に、夫妻の前作(どちらも)にピンと来ない向きがあったのも
否めず…今回のアルバムはスルーもやむなし、と思ってもいました。
が、
さらに今回は初回限定盤として、薬師丸ひろ子や中森明菜などに提供したセルフ・カヴァーを中心に、ファンからの要望も高い、過去にシングル化されたアルバム未収録曲をリマスターしたボーナスCD付き2枚組み仕様でお値段は通常盤と同じ!!初回盤、通常盤共通でスペシャル特典応募券も付いてきます。
(中略)
初回盤ボーナストラック(曲順未定)
夜景/Hey!Baby/ミラクル・ラブ/トライアングル/約束/真冬のデイト
(いずれもHMVより引用)
2枚組で価格据え置きというのも素晴らしいですが、なにより「Miracle Love」
(正式表記は英語のはず)が個人的な買い!のポイント。
初出はシングル「マンハッタン・キス」のc/wで、8cmシングルだったことも
あり、現在では入手困難(自分は中古屋で購入しました)です。
が、この曲のさりげないピアノのお洒落さと、なにより曲自体の素晴らしさが
あまりに見事で(安っぽい表現しかできてなくてごめんなさい)、
いつかはCDとして収録、を切に希望していたのでした。
(恥ずかしながら自分編集MDにこの曲を入れていて、今週偶然MDを車で
聴いてました…なのでこのニュースのタイミングのよさといったら!)
ちなみに、この曲はある人への提供曲。
この曲好きさに、中古ですがその人のアルバムまで購入…
恥ずかしいので名前は伏せさせていただきます。
何気に、こちらのアレンジは小林武史氏!歴史を?感じます。
The Killers meets ガチャピン!
- 2007/03/07(水) 20:32:50
貼付実験!を兼ねてエントリー、です。
The Killersの昨秋リリースのアルバム『Sam's Town』からのシングル、
「Read My Mind」のPV。和装コスプレ等全編に渡って"日本"を意識した
(というか東京で撮影なんですね)作品なのですが、後半にあのガチャピンが!
最後の場面とか、かわいすぎるので貼付実験を兼ねてアップしてみます。
(情報元:part of TRAPPART.『"Read My Mind" The Killers』
こちらのブログ、可愛さが微笑ましく、度々拝見させていただいております)
ちなみに、日本盤の限定特別価格のキャッチコピー?が、
"キラキラ・ラスヴェガス"ってのは…
なんだか脱力的なようで、実はかなり的を得た表現だったりして。
The McClurkin Project、待望の2ndリリース
- 2007/02/27(火) 06:09:43
引退を表明していた(はずです)、ゴスペル界の大御所、Donnie McClurkin。
彼の関連作品がようやくリリースされます。
(教えてくださったGospel仲間の方に感謝!)
・The McClurkin Project/We Praise You
リリースは3/13です。
レーベルのホームページでも同日リリースがアナウンスされていますし、
HMVでは曲名、曲順も記載されておりますので、リリースはほぼ間違いない
のではないでしょうか。
昨秋から延期が続いてただけに、リリース決定は嬉しいですし、何より
生でDonnieの迫力ある歌声に接し、平伏した自分には、再度Donnieの声が
聴けるのは嬉しい限りです。
3月のリリースラッシュにこれで新たな1枚。
果たして来月は何枚新譜を買うことになるのやら…嬉しい誤算です。
グラミー賞、非"保守的"なDixie Chicks勝利
- 2007/02/12(月) 23:27:13
今日は昨日行けなかった水泳の自主練。
空いてるだろうと思いきや、教室で一緒に学んでいる方が多く参加。
和気藹々。その分いつもの半分ちょっとしか泳いでいない気も?
昨日までのバイキングやらとんこつ替え玉2回やらで、
(それはすごく美味しかったのですが)また太ってきました。
この1ヶ月が勝負。
体重→71.7kg 体脂肪率→13.7%
グラミー賞、発表になりましたね。
今回は、特級のサプライズなき賞展開だったかもしれませんが、個人的には
ジョン・カビラまさかの復帰!に驚きました(日本での番組進行)。
ラジオにも復帰していただきたいものです。
賞レースはというと、Dixie Chicksの5部門中5部門!主要3部門!!という圧勝。
去年のU2と同じく打率100%でした。最多Maryは主要部門を落とした格好です。
それ以前にJames Bluntは無冠。明暗くっきりと分かれてしまいました。
Dixie Chicks…彼女たちは3〜4年前、ライヴにて同州出身のブッシュ大統領を
"テキサスの恥"と言って大批判されたんですよね。
(当時はブッシュ圧倒的支持の情勢だったため、多くの反感を買うことに)
反感が暴力的な渦を作り上げ、不買運動や、タンクローリーで彼女たちのCDを
スクラップ(!)という、信じられない目に遭ってしまいましたね。
命の危険にさらされたりもしたとか…。
それでも彼女たちは逆流にめげず、むしろその"反ブッシュ"の信念を曲げずに
今作『Taking The Long Way』を作り上げたわけです。

・Dixie Chicks/Taking The Long Way
"長い道のりになってでも私たちの信念、想いは分かってくれる"という想い。
そしてそのために"まだいいコにはなれないわ"というアルバムからの
先行シングル、「Not Ready To Make Nice」。
今回のグラミーはそんな"信念"が制した、といってもいいでしょう。
カントリー強し、の賞レースはややもすれば"保守的すぎる"かもしれません。
("保守的"という言葉はグラミー賞体制の批判によく用いられる言葉です)
しかし、グラミーの投票権を持つ会員が今回も保守的だったならば、
いくら保守的な音楽と揶揄されることのあるカントリーのアーティスト
とはいえ、3〜4年前当時全米に溢れたブッシュ支持に一石を投じた発言をした
勇敢で彼女たちに果たして投票するのか?と思うんですよね。
彼女たちの態度って保守的と間逆の"先鋭的"なものでしょうし。
(今でこそ反ブッシュの動きは高まっていて、彼女たちを支持する人が
増えたかもしれませんが)
そういう意味では今回の賞は一概に保守的すぎると言い切れないのでは?と
考えてしまいます。
それに、彼女たちの音楽はカントリー音楽のなかにあって冒険的で、
アルバムではレッチリのドラマーを招いたり、プロデューサーが
Public EnemyやRage Against The Machine等を手がけ、今回の賞で
ロックアルバム部門を制したレッチリにも関与するRick Rubinを起用、
とあれば彼女たちがカントリーの枠を超えた音楽を作ろうとしているのが
容易に想像できるというもの。
それって保守的な動きと相反するのではないでしょうか。
アルバム、今更ですが、もの凄く聴いてみたい衝動に駆られています。
ちなみに…個人的にはMaryに獲ってほしかったのですが、次回作でより
素晴らしい作品を創り上げ、更なる高みに上った上でリベンジしてほしい、と
願っています。
●関連
・GRAMMY.com - 49th Annual Grammy Awards Nominee List
(Winnerはオレンジ色で表示)
・Wikipedia - Rick Rubin (English)
Anthony Hamilton、インディでの新譜?
- 2007/02/08(木) 23:37:32
ディスクユニオンのブログ、黒汁通信に興味深い記事が。
・黒汁通信『ANTHONY HAMILTON / SOUTHERN COMFORT 突如インフォメーションされた謎の新作!? インディ発!?』
不屈の男、ANTHONY HAMILTONが移籍した模様である。なんとインディのようだ。
昨日お伝えしました期待のサントラ「TYLER PERRY'S DADDY'S LITTLE GIRLS」にJAHEIM、そしてMUSIQとのコラボレーションが収録されていることから、ひょっとしたらATLANTICか?なんて思いましたが、マイナーとは。しかしこれ、まだ正式にリリースされるのか微妙なんですよね。
(記事より引用)
と、レコード店側すら迷っている様子です。
Anthonyといえば過去に2度のお蔵入りという辛酸を嘗めながらも2003年に
(実質3枚目にして)処女作『Comin' From Where I'm From』を発表。
内容の濃さ、南部ソウル魂溢れる渾身作にて世間の注目を浴び、
まさに"不屈"の精神で這い上がってきた男なのです。
前作『Ain't Nobody Worryin'』も良作且つ売上面でもゴールド認定され、
(Wikipediaより) 好調なキャリアを築いていると思ったのですが…
まさかインディとは。
まあ、ソウル魂を深く掘り下げてきた彼のこと、メジャーにこだわらず、
自身の歌世界をさらに追求していくためにはインディだろうと関係ない、
って思ってるんじゃ?と勝手に考えてもしまったり。
ただ、ディスクユニオンでも触れている『Daddy's Little Girls』のサントラ
(自分も"今日の一枚"として記事を書きました)でのクレジットは
"Anthony Hamilton appears courtesy of J Records."となっているので、
サントラ発売が1月末であることを考えれば、急にインディ移籍ってのは
ないと思ってしまうんですよね。
(となると、ディスクユニオンで掲載されたジャケ写は誰、という話に…。
どうみてもAnthony本人ですよね)
リリース元のレーベル"MEROVINGIAN MUSIC"と思しきサイトには
ほとんどコンテンツがありません>コチラやコチラ(騎士が不気味…)
しかし、そんな中でもAnthonyの名前が確認できますね。
Amazon.comでも4/3発売がアナウンスされており、ますます謎は深まるばかり。
しばらくは彼の動向を追いかけていくしかなさそうですが、
もしこれが純然たる新譜だったら…ヤバすぎやしませんか?
●関連
・Anthony Hamilton Official
・Anthony Hamilton MySpace


