4/30 BONNIE PINK@六本木ヒルズアリーナ
- 2006/05/01(月) 07:17:19
GWは東京で通常仕事モードの自分には、J-WAVEの六本木ヒルズイベントが大きな清涼剤となるんですよね。そのJ-WAVEのイベント『MUSIC GARDEN』の最終日。BONNIE PINKのステージを見てきました。彼女はGW前後を休みなく働いてて(自分が見るのは4/23に続いて2回目。5/6も横浜参戦予定)、自分と一緒だ、と思ってなぜか嬉しくなったり。また、2年前の4月に同所でアコースティックライヴを行っていて、ここでの開放感溢れるステージを再び観れることの感慨に、始まる前から浸ってしまった次第。
この日のライヴは4/23@アースデイライヴのバンド+ホーン隊とは異なり、アコースティック編成(BONNIEさん(Vo,Gt)+Gt,Key,Per)の4人のみでしたが、だからこそよりヴォーカルが鮮明に聞こえ、歌詞がよりダイレクトに響いてきて、例えば「LOVE IS BUBBLE」などは彼女の映画の役柄をそのままに反映したものだと改めて納得。泡姫((C)クリス・ペプラー)の曲は、さすがにホーンがないと淋しいかも、と最初こそ思ったけど、4人のグルーヴが息もピッタリで笑顔で奏でるものだからすごく心地よく響いてきましたね。
曲目はこんな感じ。
1.Heaven's Kitchen
2.Fish
3.Cotton Candy
4.LOVE IS BUBBLE
5.So Wonderful
よくよく考えれば、4/23のステージから「眠れない夜」を引いて曲順を変えただけではあるんだけど、そんなことどうでもいいくらいの心地よい曲のオンパレードでしたね。
で、特筆すべきは彼女の持つ声。なにより彼女のヴォーカルが低〜中音部が力強く、高音のファルセットは、ちょっとブレもあるけど、聴いてる側を軽く宙に浮かせてくれるような心地よさをもっていて、メロディの持つやわらかさを助長させててます。心が軽くなる感覚。何度観てもこの心地よさは、他では得難いものがあります。曲名を拝借すれば、まさにコットンのような肌触り。
そいえば彼女もMCで話してたけど、一昨年等同所で演奏したことを思い出して、六本木アリーナで演奏できるのが嬉しいと話してたけど、確かに風が心地よく吹き抜け、音が柔らかく漂い続けるこの穏やかな場所に彼女の曲も声もピッタリはまってましたよ。またここで演奏したいんだろうなと彼女も思ってるんじゃないかな? こちらもここでまた聴きたいなと思わずにいられない好ステージでした。
しかも、17時からの本番前に16時からリハがあったんだけど、ほとんど全曲やったんじゃないかな? 一部は1番のみとかだけど、Heaven's〜などは全て聴けたし。リハながらあの心浮かせる心地よさに包まれた音でした。2度も聴けて大満足!
ちなみに、アリーナに隣接するテレビ朝日の巨大スクリーンにて"Bonnie Pink"と大きく掲載されてたのだけど、それをみたBONNIEさんはちょっとガッカリして、"2001年にちょっと改名して、全部大文字にしたんですよー。まだまだ浸透してないなあ"とのこと。あ…自分、知らずにBonnie…で書いてました(反省)。
次のライヴ参戦は5/4に同所で畠山美由紀さんです。この人の心地よい声もまた、格別です。聴いたら心が泣きそうになるかも…。
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