Beyonce『B'Day』

  • 2006/09/03(日) 22:39:02

東京から帰ってきました。
なんだかんだとバタバタでしたが楽しい2日間でした。
それにしても帰りの高速バスで、ETC通り過ぎた瞬間に急ブレーキ!
前の席の背もたれにある簡易机を広げてCDプレイヤー置いてたのに、
それが1mダイブ! 蓋がスムースに開かなくなりました…
てっきりETCのゲートが開かなくって、それを突き飛ばしたんじゃないかと
心配だったんですが、何事もなく発車。問題なくてよかったんだけど、
急ブレーキの説明が無かったから不安で不安で…
てか、CDプレイヤーの蓋、どこに怒りのやり場をぶつけりゃいいのですか!?(泣)

さて。B'Day。来日中のBeyonceの、Destiny's Child(以下DC)解散後は初となるアルバム。
ネットでは賛否両論ですね。
正直、自分も否でした。最初の最初は、ね。

Beyonce/B'Day

おそらく自分が否と判断したのは、
・アップが多すぎる
・前作やDC最終作ほどのソウルマナーが感じられない
・メロディ、特に高揚の仕方が似たり寄ったり

というところ。最後のはともかく、前作までの流れを踏まえていた頭が、
今回の彼女を聴く体制に未だ入っていなかった(切り替えてなかった)のが
そう判断してしまった要因だったな、というのがあって。
でも、否だったらそのまま聴かなくなるんだけど、"Beyonceのことだ、
このまま彼女が引き下がるわけないじゃん"という変な理解でもって
聴きなおしていくうちに、これは結構いいかも、と思うようになったのが
今の状態かな。

とはいえ、それをどこがどういいかまで説明できるに至ってない、
細かな分析が出来てないのがアレですが…
分かったのは、高揚したときのメロディラインが単調なきらいがある
ってことでしょうか。なんか惜しいなあと。

気になるのは、元DCというかリストラされたLeToyaのアルバムが全米1位
獲った事で、Beyonceは1位必須となってしまったこと…果たして?
シングルで全米を制した"「Check On It」がボートラで入ったことは、
今作を買わせるための保険だった?というのは余計な勘繰りですかね。
アルバムの内容からして、かわいい系のメロディのあの曲は流れに
そぐわなかったのに…