The McClurkin Project、待望の2ndリリース

  • 2007/02/27(火) 06:09:43

引退を表明していた(はずです)、ゴスペル界の大御所、Donnie McClurkin。
彼の関連作品がようやくリリースされます。
(教えてくださったGospel仲間の方に感謝!)

The McClurkin Project/We Praise You
リリースは3/13です。
レーベルのホームページでも同日リリースがアナウンスされていますし、
HMVでは曲名、曲順も記載されておりますので、リリースはほぼ間違いない
のではないでしょうか。
昨秋から延期が続いてただけに、リリース決定は嬉しいですし、何より
生でDonnieの迫力ある歌声に接し、平伏した自分には、再度Donnieの声が
聴けるのは嬉しい限りです。

3月のリリースラッシュにこれで新たな1枚。
果たして来月は何枚新譜を買うことになるのやら…嬉しい誤算です。

東京から戻りました

  • 2007/02/26(月) 06:32:28

仕事で東京へ行ってました。更新は1週間以上ぶり…おひさしぶりです。
実は昨晩アップしてみたのですが、音ログの送信?とかぶってしまい
音ログのアップ時の重さに負けて見事に更新できませんでした。
ちょっと重過ぎるなあ…

今回は研修での東京出張、平日全てが拘束されてしまいましたが、
期間前後でCDショップはしごし、10枚近くを購入しました。
店頭に無い?と危惧していたGerald Levertでしたがきちんと購入できました。
(実際になかったのはGinuwineの方でしたね) アルバムを1通り聴いてみて、
まったくもって安定した質の高さを発揮していることに、あらためて
彼の永遠なる不在を悔やんでしまいます。
個人的には「DJ Don't」がお気に入り。聴き込んだらレヴューします。

ちなみに今回は最終日等で夜中に時間が出来たゆえ、渋谷新宿のレンタル店で
こちらにはないCD借りまくりまして、アルバムタイトルにして40作以上、
14,000円以上という記録的なレンタルをしてしまいました。
半額キャンペーンが今週末開始なのが悔やまれますが、おかげで音楽生活が
さらに充実できたんだから、いいかな、と。
問題は、いつ聴けるか、ですが…

しばらく研修もなく、PC環境も安定してきたので、今日から本格再開です。
今後ともよろしくお願いいたします。

ドタバタしています

  • 2007/02/17(土) 08:50:10

しばらくぶりです。

前回の更新以降、私用/公用でドタバタしています。
・仕事関連の試験
・仕事用購入のWindows Vistaとシステムの不具合(システムの未対応)で
 私用のPC(XP)と交換、どちらもデスクトップゆえ体力的にもダウン
 (しかも仕事用は音質悪く、別途スピーカー購入必至。
  それでいて無線LANアダプタがなぜか使えず、ネット未対応。
  ゆえにこの原稿は仕事用の"元私用の"PCより書き込み)
・某オンラインストアで購入したCDが、CDのうち1枚の遅延により届かない
 その中にはGerald Levertの遺作もあり、CD全体を泣く泣くキャンセル
・某携帯会社のMusic Portが使えず。携帯接続しても落ちてばかりで
 音楽のインポートができない
・上記を昨日日記に書いて更新をクリックしたがエラー。原稿水の泡。

なんかめちゃめちゃな1週間となりましたが、
こういうことがあるから来週はきっと幸運しかないだろう、と楽観的です。
自分が楽観的だなんて珍しいのですが。

CDは別にキャンセルの必要なかったんですが、明日から出張で上京するため
東京のタワレコで買おうかと思い。ただ、G氏の新譜(遺作なんですよね…)が
きちんと売られていない(!?)ようで、買えるのを祈るしかないです。

というわけで、今晩余裕があれば更新します。
まともな更新は2/25頃までお待ちください。

グラミー賞、非"保守的"なDixie Chicks勝利

  • 2007/02/12(月) 23:27:13

今日は昨日行けなかった水泳の自主練。
空いてるだろうと思いきや、教室で一緒に学んでいる方が多く参加。
和気藹々。その分いつもの半分ちょっとしか泳いでいない気も?
昨日までのバイキングやらとんこつ替え玉2回やらで、
(それはすごく美味しかったのですが)また太ってきました。
この1ヶ月が勝負。
体重→71.7kg 体脂肪率→13.7%



グラミー賞、発表になりましたね。
今回は、特級のサプライズなき賞展開だったかもしれませんが、個人的には
ジョン・カビラまさかの復帰!に驚きました(日本での番組進行)。
ラジオにも復帰していただきたいものです。

賞レースはというと、Dixie Chicksの5部門中5部門!主要3部門!!という圧勝。
去年のU2と同じく打率100%でした。最多Maryは主要部門を落とした格好です。
それ以前にJames Bluntは無冠。明暗くっきりと分かれてしまいました。

Dixie Chicks…彼女たちは3〜4年前、ライヴにて同州出身のブッシュ大統領を
"テキサスの恥"と言って大批判されたんですよね。
(当時はブッシュ圧倒的支持の情勢だったため、多くの反感を買うことに)
反感が暴力的な渦を作り上げ、不買運動や、タンクローリーで彼女たちのCDを
スクラップ(!)という、信じられない目に遭ってしまいましたね。
命の危険にさらされたりもしたとか…。
それでも彼女たちは逆流にめげず、むしろその"反ブッシュ"の信念を曲げずに
今作『Taking The Long Way』を作り上げたわけです。

Dixie Chicks/Taking The Long Way

Dixie Chicks/Taking The Long Way

"長い道のりになってでも私たちの信念、想いは分かってくれる"という想い。
そしてそのために"まだいいコにはなれないわ"というアルバムからの
先行シングル、「Not Ready To Make Nice」。
今回のグラミーはそんな"信念"が制した、といってもいいでしょう。

カントリー強し、の賞レースはややもすれば"保守的すぎる"かもしれません。
("保守的"という言葉はグラミー賞体制の批判によく用いられる言葉です)
しかし、グラミーの投票権を持つ会員が今回も保守的だったならば、
いくら保守的な音楽と揶揄されることのあるカントリーのアーティスト
とはいえ、3〜4年前当時全米に溢れたブッシュ支持に一石を投じた発言をした
勇敢で彼女たちに果たして投票するのか?と思うんですよね。
彼女たちの態度って保守的と間逆の"先鋭的"なものでしょうし。
(今でこそ反ブッシュの動きは高まっていて、彼女たちを支持する人が
増えたかもしれませんが)
そういう意味では今回の賞は一概に保守的すぎると言い切れないのでは?と
考えてしまいます。

それに、彼女たちの音楽はカントリー音楽のなかにあって冒険的で、
アルバムではレッチリのドラマーを招いたり、プロデューサーが
Public EnemyやRage Against The Machine等を手がけ、今回の賞で
ロックアルバム部門を制したレッチリにも関与するRick Rubinを起用、
とあれば彼女たちがカントリーの枠を超えた音楽を作ろうとしているのが
容易に想像できるというもの。
それって保守的な動きと相反するのではないでしょうか。
アルバム、今更ですが、もの凄く聴いてみたい衝動に駆られています。


ちなみに…個人的にはMaryに獲ってほしかったのですが、次回作でより
素晴らしい作品を創り上げ、更なる高みに上った上でリベンジしてほしい、と
願っています。


●関連
GRAMMY.com - 49th Annual Grammy Awards Nominee List
 (Winnerはオレンジ色で表示)
Wikipedia - Rick Rubin (English)

【今日の1曲】RAG FAIR 「メロス」と後藤冬樹

  • 2007/02/10(土) 08:51:05

午前中から外出するため、月曜まで更新をお休みさせていただきます。
ご了承ください。


さて、今日はアルバム収録曲から"この1曲!"的選曲でお送りします。

・RAG FAIR 「メロス」

RAG FAIR/メロス

アルバム『オクリモノ』(2006)収録の1曲。
メインヴォーカルを担当した加藤慶之の力強さが活きたこの曲、
とある雑誌にて、彼が"歌えない"と挫折しかけたことがあるようで、
最終的に作詞を担当したおっくんこと奥村政佳が彼を励まし
(雑誌の記憶が曖昧でごめんなさい)、最終的に誕生しました。
アルバムの中でも人気の曲らしいです。


加藤慶之の迷いのない力強い声が詞に更なる説得力をもたらし、
それでいて声がしなやかなため、必要以上のくどさがない…
絶妙なヴォーカル技を堪能できる逸品です。
アレンジも奇をてらうこと皆無でひたすらに"聴かせる"ことに専念。
6人のコーラスも一糸乱れることなく、あらためてその巧さを実感しました。
いや、技術も素晴らしいのですが、何よりもまず先に、
曲の持つ"真っ直ぐ"さが伝わり、聴く側もその熱を感じ取るのです。


さて、この曲ですが、実は作曲者としてクレジットされている
後藤冬樹さんの曲、「メッセンジャー」が元になっています。
(RAG FAIRへの曲提供にあたり、歌詞が差し替えとなりました)

私事ですが、在京時代にアコースティックのライヴハウスに足繁い、そこで
後藤冬樹さんと出逢いました。特に大好きだったミュージシャンのひとりで、
ライヴの度に(当時の)ブログにてライヴレポを、半ば勝手ながらも掲載。
(今以上に稚拙な文章ですが…)
そんな自分に、後藤さんサイドから公式ライヴレポの依頼が入ったのです。
それも本人から直接。もの凄く舞い上がった記憶があります。
ライヴ…それもワンマンライヴという大舞台のレポを、託してくれたのです。
しかも"非"公式ライヴレポを書いてる自分に、です。
何て人間味に溢れた素晴らしい方なんだ、と抱かずにはいられませんでした。

そんな後藤さんの人間としての素晴らしさは曲にも表れ、生み出される曲
それぞれに、ひたすらな"真っ直ぐ"さが表れ、溢れているのです。
無論「メッセンジャー」もそのひとつ。


その「メッセンジャー」が、RAG FAIRの曲として新たな花を咲かせました。
RAG FAIRから感じ取れた"真っ直ぐ"な想いは
後藤冬樹さんが曲を通じて示さんとしている想いそのものであり、
その想いをきちんと継承しているからこそ、歌い手は違えど
素晴らしさは変わらないのだと思うのです。


●関連
後藤冬樹 Official - Life with Love, Life with Music